どうなるかはわからないけど
2001年7月19日朝、彼の家を出て、朝マックしようって言ってたけど、
彼が1限にぎりぎりになっちゃったから、ひとりで朝マックした。
一緒に登校しても良かったんだけど、
なんとなく気まずかったからちょうど言いといえば
ちょうどよかった。
3時すぎに前期の授業が全部終わって、
用があって部室に行った。
いつも、彼がいたりMさんがいたりするのが嫌で
あんまり行かないから、どきどきした。
そしたら彼もMさんもいなくて、男の子がふたりいたから
話し始めて久し振りに居座った。
そしたら、何分後かに彼登場。
で・も!私の姿を見つけるなり、失礼しましたー
って感じに出ていってしまった。
なんなのさ!!
それ以来、連絡はありません。
私の気持ちもなんとなく落ち着いてきました。
今は、どっちにも転べる状態だと思う。
このまま時々会い続けることも、離れてしまうことも。
ただし、付き合うことはできない。
なぜなら、彼にはやらなくてはいけないことがあるから。
私は彼のやるべきことを邪魔したくない。
でも、彼に愛して欲しい。必要として欲しい。
だけど、それが叶わないこの夏は、彼と離れてしまった方が
お互いラクになれるのかもしれない。
今のままじゃ、ふたりとも潰れてしまう。
私だって潰れたくない。
だったら、少し離れてみよう。
そう思っている。
彼が1限にぎりぎりになっちゃったから、ひとりで朝マックした。
一緒に登校しても良かったんだけど、
なんとなく気まずかったからちょうど言いといえば
ちょうどよかった。
3時すぎに前期の授業が全部終わって、
用があって部室に行った。
いつも、彼がいたりMさんがいたりするのが嫌で
あんまり行かないから、どきどきした。
そしたら彼もMさんもいなくて、男の子がふたりいたから
話し始めて久し振りに居座った。
そしたら、何分後かに彼登場。
で・も!私の姿を見つけるなり、失礼しましたー
って感じに出ていってしまった。
なんなのさ!!
それ以来、連絡はありません。
私の気持ちもなんとなく落ち着いてきました。
今は、どっちにも転べる状態だと思う。
このまま時々会い続けることも、離れてしまうことも。
ただし、付き合うことはできない。
なぜなら、彼にはやらなくてはいけないことがあるから。
私は彼のやるべきことを邪魔したくない。
でも、彼に愛して欲しい。必要として欲しい。
だけど、それが叶わないこの夏は、彼と離れてしまった方が
お互いラクになれるのかもしれない。
今のままじゃ、ふたりとも潰れてしまう。
私だって潰れたくない。
だったら、少し離れてみよう。
そう思っている。
コメント