腑抜け
2001年8月21日今日の予定は17時からバイトのみだったので、
精神的にものすごくだらけた1日になった。
夕方から家を出る日はいつも気が抜ける。
バイト中もぼーっとしてた。
台風が来るというのに、結構お客さんが来るもんだ。
また、彼のことを思い出す波に襲われている。
波の大きさは少しずつ小さくなってきたけど。
やっぱりせつないよ。
彼のことが好きです。
願いがひとつ叶うなら、彼の心を私にください。
二度と彼の心が私の元から離れないようにしてください。
・・・叶わぬ願いなのだ。
お客さんのまわりを歩いていて、
ふっと懐かしい匂いがした。
彼が昔つけてた香水の匂い。
いつからか彼はつけなくなっていたけど、
付き合い始めた頃いつも彼の周りに漂っていた香り。
なんか、泣きそうになった。
あんなこともあったなー。
あんなこともしたなー。
あんなことも言われたなー。
あんな約束もしたなー。
いろんなことが思い出されて寂しくなったけど、
今日もまた彼からの連絡はない。
彼からの連絡を持ってるっていうか、
来ないだろうとは思っている。
でも、心のどこかでは・・・。
精神的にものすごくだらけた1日になった。
夕方から家を出る日はいつも気が抜ける。
バイト中もぼーっとしてた。
台風が来るというのに、結構お客さんが来るもんだ。
また、彼のことを思い出す波に襲われている。
波の大きさは少しずつ小さくなってきたけど。
やっぱりせつないよ。
彼のことが好きです。
願いがひとつ叶うなら、彼の心を私にください。
二度と彼の心が私の元から離れないようにしてください。
・・・叶わぬ願いなのだ。
お客さんのまわりを歩いていて、
ふっと懐かしい匂いがした。
彼が昔つけてた香水の匂い。
いつからか彼はつけなくなっていたけど、
付き合い始めた頃いつも彼の周りに漂っていた香り。
なんか、泣きそうになった。
あんなこともあったなー。
あんなこともしたなー。
あんなことも言われたなー。
あんな約束もしたなー。
いろんなことが思い出されて寂しくなったけど、
今日もまた彼からの連絡はない。
彼からの連絡を持ってるっていうか、
来ないだろうとは思っている。
でも、心のどこかでは・・・。
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