ジェラシー!!
2001年9月24日彼の家からバイトへ。
行ってきますのチューもした☆
これで、どうして付き合ってないのか不思議。
彼はサークルの練習。
バイト後、サークルの4年会があって、
合宿に行かなかった4年生達と久し振りに顔を合わす。
不意に誕生日のお祝いもしてもらって、
とても嬉しかった。
2次会、現役が練習の後に飲んでるからって、
現役に混ざりに行くことになった。
彼もいるって。
昨日がなかったら、私は絶対行かなかったけど、
もう普通に会っても平気になってたから、行ったんだ。
行く前は、男4人って聞いてた。
行ったら、女の子がふたりいて、
彼はふたりしかいない女の子の間に座ってた。
カチーン!!
背中向けて飲み始めた。
後輩のうちのひとりの女の子が、
今までに見たことがないくらいべろんべろんで、
彼にもべたべたしてて、気分が悪かった。
でも、途中、彼が私に気を遣ってか、
女の子の間から抜けて、男の子達の間で飲んでた。
私が行かなかったらどーなってたんだか!
結局、べろんべろんのRちゃんは、
もうひとりの女の子の家に収容されることになった。
そのもうひとりの女の子と彼は、仲がいい。
千と千尋見に行ったくらいね。
焼肉食べに行ったくらいね。
その女の子が、Rちゃんを運んでるとき、
彼にも手伝ってって言って、駅まで一緒に運ばせた。
しかも、聞き間違いじゃなければ、
「○○(←彼の名前)もうちに泊まっていいから」
って言ってた。
Rちゃんが酔っ払ってふらふらしてるから、
彼はずっと支えてた。
手も握ってた。しょうがないけど。
私達はJR新宿駅。
その女の子は西武新宿駅。
だから、途中から彼がどうなったのか、知らない。
平気なフリしてたけど、やっぱすごいジェラシーで、
でも、やきもち妬いてると思われたくなくて、
メールしなかったら、来なかった。
もう、彼なんていなくたって平気なんだ!!
って思ってるように思わせたい。
だから、嫌味も何も、言わないつもり。
でも、やっぱりむかついたぞーーーーーーー!!!
行ってきますのチューもした☆
これで、どうして付き合ってないのか不思議。
彼はサークルの練習。
バイト後、サークルの4年会があって、
合宿に行かなかった4年生達と久し振りに顔を合わす。
不意に誕生日のお祝いもしてもらって、
とても嬉しかった。
2次会、現役が練習の後に飲んでるからって、
現役に混ざりに行くことになった。
彼もいるって。
昨日がなかったら、私は絶対行かなかったけど、
もう普通に会っても平気になってたから、行ったんだ。
行く前は、男4人って聞いてた。
行ったら、女の子がふたりいて、
彼はふたりしかいない女の子の間に座ってた。
カチーン!!
背中向けて飲み始めた。
後輩のうちのひとりの女の子が、
今までに見たことがないくらいべろんべろんで、
彼にもべたべたしてて、気分が悪かった。
でも、途中、彼が私に気を遣ってか、
女の子の間から抜けて、男の子達の間で飲んでた。
私が行かなかったらどーなってたんだか!
結局、べろんべろんのRちゃんは、
もうひとりの女の子の家に収容されることになった。
そのもうひとりの女の子と彼は、仲がいい。
千と千尋見に行ったくらいね。
焼肉食べに行ったくらいね。
その女の子が、Rちゃんを運んでるとき、
彼にも手伝ってって言って、駅まで一緒に運ばせた。
しかも、聞き間違いじゃなければ、
「○○(←彼の名前)もうちに泊まっていいから」
って言ってた。
Rちゃんが酔っ払ってふらふらしてるから、
彼はずっと支えてた。
手も握ってた。しょうがないけど。
私達はJR新宿駅。
その女の子は西武新宿駅。
だから、途中から彼がどうなったのか、知らない。
平気なフリしてたけど、やっぱすごいジェラシーで、
でも、やきもち妬いてると思われたくなくて、
メールしなかったら、来なかった。
もう、彼なんていなくたって平気なんだ!!
って思ってるように思わせたい。
だから、嫌味も何も、言わないつもり。
でも、やっぱりむかついたぞーーーーーーー!!!
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