切ない気持ち
2003年6月2日今日は会社のBBQだった。
昼間からBBQをして、お酒を飲んで、
天気もよくてすごーく気持ちよかった。
社内で一番仲の良い友達と一緒にいて、
お手伝いをしながら、好き勝手飲み食いした。
私は酔っ払って、調子に乗ってた。
私は今のところ、どんなに酔っ払っても
記憶をなくしたことはない。
だから今日も平気だったのに、会社ではそこそこまじめに過ごしていたせいか、
ひどく酔っ払い扱いをされた。
そして今日もIくんはこころなしか私のそばにいた。
私がトイレにいっていたとき、仲良しのM子がIくんと話し、
ふたりで私の酔いっぷりを心配してくれていたらしい。
M子にだけは、私のIくんへの気持ちを知らせてある。
M子曰く、間違いなくIくんは私のことが好きだそうだ。
ま、期待のしすぎはよくないので、思いこまないようにするつもりだ。
Iくんは酔っ払った私を見てM子に、いざとなったら俺が送っていくから大丈夫、
と言っていたらしいが、実際にBBQが終わると、
後片付けを済ませ、同じ寮の同期と帰ってしまった。
なんだか切なかったが、付き合っているわけではないので諦めた。
そのあと、M子とふたりで帰り、途中晩御飯を食べた。
食事中、携帯が鳴った。
Iくんだった。
M子といることを告げると、特別な会話もなく電話を切ったが、
なにかい言いたげな様子は伝わっていた。
また、もしや?と思わされてしまった。
M子はにこにこしていた。
なんか、自分が若い気がした(笑)
だって、純粋に恋してるって気付いちゃったからさ。
なんだかんだいって、好きな人ができたね。
よかった、ほんとうに。
昼間からBBQをして、お酒を飲んで、
天気もよくてすごーく気持ちよかった。
社内で一番仲の良い友達と一緒にいて、
お手伝いをしながら、好き勝手飲み食いした。
私は酔っ払って、調子に乗ってた。
私は今のところ、どんなに酔っ払っても
記憶をなくしたことはない。
だから今日も平気だったのに、会社ではそこそこまじめに過ごしていたせいか、
ひどく酔っ払い扱いをされた。
そして今日もIくんはこころなしか私のそばにいた。
私がトイレにいっていたとき、仲良しのM子がIくんと話し、
ふたりで私の酔いっぷりを心配してくれていたらしい。
M子にだけは、私のIくんへの気持ちを知らせてある。
M子曰く、間違いなくIくんは私のことが好きだそうだ。
ま、期待のしすぎはよくないので、思いこまないようにするつもりだ。
Iくんは酔っ払った私を見てM子に、いざとなったら俺が送っていくから大丈夫、
と言っていたらしいが、実際にBBQが終わると、
後片付けを済ませ、同じ寮の同期と帰ってしまった。
なんだか切なかったが、付き合っているわけではないので諦めた。
そのあと、M子とふたりで帰り、途中晩御飯を食べた。
食事中、携帯が鳴った。
Iくんだった。
M子といることを告げると、特別な会話もなく電話を切ったが、
なにかい言いたげな様子は伝わっていた。
また、もしや?と思わされてしまった。
M子はにこにこしていた。
なんか、自分が若い気がした(笑)
だって、純粋に恋してるって気付いちゃったからさ。
なんだかんだいって、好きな人ができたね。
よかった、ほんとうに。
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